Books

iOSアプリ開発のトピックの中でも、これまでデザイナー → Webエンジニア → iOSアプリエンジニアという経験を経てきたということを生かしアプリUIの実装方法に関するTIPSを解説した書籍を執筆しています。
また今後に付きましては新刊の執筆に加えまして掲載サンプルのバージョンアップ等にも順次着手していく予定です。
※ サンプルコード等の不具合を発見した場合はGithubのIssueやPullRequestも受け付けておりますのでご活用下さい。

Lineup of iOS UI Recipe Book

UI実装であると嬉しいレシピブック

iOSアプリ開発「UI実装であると嬉しいレシピブック」

初回頒布イベント:  技術書典5

販売価格(同人誌版): ¥1,000
※1 現在は電子版のみ販売中です。
※2 収録サンプルはXcode12.3 & Swift5.3に対応しております。

「少しの工夫とアイデアでできる表現集」として、これまでサンプル開発や実務の中で培ったノウハウ等から、UI実装いくつかのまとまったサンプル実装を例にUI構築をする上で重要な実装ポイントやアイデアを紹介していく形式にしてみました。

これからiOS アプリを本格的に開発していこうと考えている方や、UI実装や表現に関する部分にさらなる磨きをかけていきたい方にとって本書が少しでもお役に立つことができれば幸いです。

書籍内で解説しているサンプルコードにつきましては、Github上で無償で公開しております。サンプルコードで誤りや不明な点がある場合にはGithubのIssueやPullRequestをお送り頂けますと幸いです。

こちらの書籍につきましては2019年2月にインプレスI & D 技術の泉シリーズ(NextPublishing)様より商業化もしております。商業誌についてはKindle版・オンデマンド(ペーパーバック)を選択することができます。


UI実装であると嬉しいレシピブック Vol.2

iOSアプリ開発「UI実装であると嬉しいレシピブック Vol.2」

初回頒布イベント:  技術書典7 第1回技術書同人誌博覧会

販売価格(同人誌版): ¥1,000
※1 現在は電子版のみ販売中です。
※2 収録サンプルはXcode12.3 & Swift5.3に対応しております。

iOSアプリ開発「UI実装であると嬉しいレシピブック Vol.2」では前回の技術書典5で頒布致しました書籍の続編となります。

前回とは少し趣を変えてUI実装の中でもGithubで公開されているOSSのUIライブラリでの動きや表現を取り入れて組み合わせたサンプル実装を例に、UI構築をする上で重要な実装ポイントやアイデアを紹介していく形式にしてみました。

平素のiOSアプリ開発において、UIライブラリを導入する場合における検討段階での参考資料としての活用はもちろん、上手にライブラリを利用する際のUI構築時のヒント等、更にアプリのUIを一つ上のステージへ上げるためのヒントとして本書が少しでもお役に立つことができれば幸いです。

書籍内で解説しているサンプルコードにつきましては、Github上で無償で公開しております。サンプルコードで誤りや不明な点がある場合にはGithubのIssueやPullRequestをお送り頂けますと幸いです。

こちらの書籍につきましては2020年1月にインプレスI & D 技術の泉シリーズ(NextPublishing)様より商業化もしております。商業誌についてはKindle版・オンデマンド(ペーパーバック)を選択することができます。


UI実装であると嬉しいレシピブック まかない編

iOSアプリ開発「UI実装であると嬉しいレシピブック まかない編」

初回頒布イベント:  技術書典8(応援祭)

販売価格(同人誌版): ¥1,000
※1 現在は電子版のみ販売中です。
※2 収録サンプルはXcode12.3 & Swift5.3に対応しております。

これまでの書籍ではUI実装のアイデアや具体的な手法についてフォーカスを当てた書籍を2冊執筆してきましたが、どうしても誌面の分量の関係等もあって見送ってしまったものもありました。

本書では、Vol.1及びVol.2では惜しくも紹介ができなかったUI実装に関する実装解説を「まかない編(番外編)」として簡単でありますがまとめたものになります。また、iOS13以降で新しく登場した新機能を利用して実装したサンプルについても少しだけ触れているものもあります。

これまでの実務の中で培ってきた知識や知見に加えて、一見するととても複雑に見えそうではあれども、実装時の少しの工夫やライブラリの有効活用をすることで実現することができるUI実装に関するサンプルを3点収録しております。

書籍内で解説しているサンプルコードにつきましては、Github上で無償で公開しております。サンプルコードで誤りや不明な点がある場合にはGithubのIssueやPullRequestをお送り頂けますと幸いです。


UI実装であると嬉しいレシピブック おもしろ編

iOSアプリ開発「UI実装であると嬉しいレシピブック おもしろ編」

初回頒布イベント:  技術書典9

販売価格(同人誌版): ¥1,000
※1 現在は電子版のみ販売中です。
※2 収録サンプルはXcode12.3 & Swift5.3に対応しております。

これまでの書籍ではUI実装のアイデアや具体的な手法についてフォーカスを当てた書籍を3冊執筆してきましたが、急遽Vol.3の前段として更に番外編として表現や動きが特徴的でかつ、ユーザーにもほんの少しだけ遊び心を与えるような楽しい感覚を抱かせてくれるようなUI実装に関する解説を「おもしろ編(番外編Vol.2)」として簡単でありますがまとめたものになります。

Chapter1及びChapter2で紹介しているサンプル実装についてはUIKitをベースに構築したサンプルとなっていますが、Chapter3ではiOS13から登場したSwiftUIを利用して構築したサンプルとなっております。

これまでの実務の中で培ってきた知識や知見に加えて、一般的なiOSアプリに対しては利用可能なケースは限られてしまうかもしれませんが、アニメーションやインタラクションにひと工夫を加えることによって、見た目にも美しく触っていて思わず楽しくなりそうな感じのUI実装のエッセンスを盛り込んだサンプルを3点収録しております。

書籍内で解説しているサンプルコードにつきましては、Github上で無償で公開しております。サンプルコードで誤りや不明な点がある場合にはGithubのIssueやPullRequestをお送り頂けますと幸いです。


モバイルアプリ開発実装考察や重要ポイントを綴ったノート事例集

モバイルアプリ開発実装考察や重要ポイントを綴ったノート事例集

初回頒布イベント:  第11回技術書同人誌博覧会

販売価格(同人誌版): ¥0

本書 『モバイルアプリ開発実装考察や重要ポイントを綴ったノート事例集』 は、複雑なUIの実装ポイントからアーキテクチャの理解促進まで、モバイルアプリ開発に欠かせない知見をノート形式で丁寧に紹介する一冊です。UIKitからSwiftUIへのシフトが進む中でもUI実装に情熱を注ぎ、iOSとAndroidの両方に取り組んできた著者が、日々の開発を通して得た経験や学びを、自身の“ノート”を通じて公開しています。

第1章では、複雑なUIを設計・実装する上での注意点やポイントを整理し、開発段階で押さえておくべきノウハウを具体例とともに提示します。
第2章では、iOSとAndroid間のUI実装の違いや共通点にフォーカスし、プラットフォームごとの特徴を意識した効率的な開発手法を紹介します。
第3章では、初めて触れるアーキテクチャをどのように理解し、自分なりに落とし込んでいくかを解説。情報収集から実践に至るまでのアプローチを丁寧に追います。
第4章では、コミュニティ主催の勉強会で共有された内容をまとめ、開発者同士の学び合いの場から得られる気づきや実践的なアイデアを具体的に示します。

著者自身が蓄積してきたノートには、書籍やインターネット、勉強会、GitHubなどから得た多様な情報を整理・咀嚼し、自分の開発現場にフィットする形へと昇華させた工夫とプロセスが詰まっています。ただメモを残すだけでなく、必要なときにすぐ参照できる“学習の道標”として活用する方法が、本書を通じて学べることでしょう。

UI実装や新しい技術へのキャッチアップを効率よく進めたい方、また情報の整理・活用方法に悩んでいる方にとって、本書のノート事例は大いに役立つはずです。
読者の皆さまが自分の開発スタイルや学習法を見直し、より実践に活かせる知見へと深めるきっかけになることを願っています。


モバイルアプリ開発 実装考察や重要ポイントを綴ったノート事例集 Vol.2

モバイルアプリ開発実装考察や重要ポイントを綴ったノート事例集 Vol.2

初回頒布イベント:  技術書典20

販売価格(同人誌版): ¥0

本書『モバイルアプリ開発 実装考察や重要ポイントを綴ったノート事例集 Vol.2』は、多くの反響をいただいた前作Vol.1の続編として、日々の開発の中で得た気づきや考察を「ノート」という形で丁寧に綴った一冊です。iOSとAndroidの両方に情熱を注いできた著者が、SwiftUIやJetpack Composeによる宣言的UI、Swift Concurrency(async/await)といった進化し続ける技術と向き合いながら、「とりあえず動くコード」ではなく「なぜそう設計・実装するのか」を自分の言葉で説明できることを大切に書き進めています。

第1章では、“比較”という一貫した視点から技術の理解を深めます。前半ではReduxとThe Composable Architecture(TCA)を対比し、データの流れ方・副作用の扱い方・依存関係の注入といった設計上の判断を、フロー図や実装イメージとともに整理。バージョンアップに伴うAPIの変化も追いかけ、技術の“変遷”を俯瞰します。後半ではCombine・AsyncStream・async/awaitという3つの非同期処理アプローチを、同じユースケースで書き比べていきます。

第2章では、iOSとAndroidを横断し「同じUI表現を、それぞれの言語・フレームワークでどう実現するか」という視点でUI実装を掘り下げます。たとえばUber Eatsのようなタブとコンテンツが連動してスクロールする表現を、iOSではSwiftUIのGeometryReader / ScrollViewReader、AndroidではJetpack ComposeのTabSync / NestedScrollでどう組み立てるか。MotionLayoutのような“そのプラットフォームならでは”の表現も交えながら、設計思想の違いを浮かび上がらせます。

第3章は、データの流れを「線と矢印」で描き、対応するコードをすぐ隣に並べるスタイルで、概念と実装を結びつけます。ReduxやMVIといった単方向データフロー(UIがIntentを発行し、ReducerがStateを生成し、Viewが再描画される流れ)を図示しながら、MVVMとの根本的な違いを「どちらが優れているか」ではなく「何を解決しようとしているか」という角度で捉え直します。あわせてFlutterの実装ノートも収録しています。

本書に通底しているのは、ノートを書くという行為の価値は「情報を残す」こと以上に、「自分の思考を整理し、言語化する」プロセスそのものにある、という考え方です。生成AIをはじめとするツールが実装を助けてくれる今だからこそ、なぜそう動くのか・なぜそう設計するのかを説明できる力が、開発現場での判断力や応用力に確かに結びついていきます。

新しい技術のキャッチアップを効率よく進めたい方、アーキテクチャやUI実装を「なぜ」から理解し直したい方、そして情報の整理・活用の仕方に悩む方にとって、本書のノート事例がご自身の開発スタイルを見つめ直すきっかけになれば幸いです。